2022-11-15 Tue #1181 タッチでGo!新幹線
#11月15日 #2022-WN46 #WN46 #2022-11-15 #2022年11月
今日のハイライト
夕方に渋谷で見た景色がおもしろかったので今日の 1 枚はこれにしよう。
今日の生活
渋谷のオフィスに行ってお仕事する日だぜい。那須塩原駅の近くに、これまでに利用したことのある駐車場がふたつある。
今日はふたつとも満車だったから新規開拓した。これで勝手を把握している駐車場がみっつになったね。
(1) 24 時間で 350 円、前払い、Suica を使える (2) 24 時間で 350 円、後払い、現金のみ (3) 24 時間で 500 円、後払い、現金のみ
空いていれば (1) を使うんだけど、なかなか空いていなくて (2) を使うことが多い。今回は (3) を使った。
渋谷に着いたら、近くに通話している人がいて。電話の向こうの相手に向かって「ご丁寧に長々とありがとうございました」と言っていたのでギョッとしてしまった。たぶん悪気はないんだろうけれど「長々と」はネガティブな意味合いだよな…?
無事にオフィスに着いてお仕事をやっていく。オフィスでは、人々の往来がある通路のあたりに着席するようにしていて、そうするといろんな人と話す機会が発生するから便利。今日も igashima さんが話しかけてくれたりして楽しかった。
社の人といっしょにネパリコに行ってランチしていたら、元・同僚が隣のテーブルに着席したからびっくりした。「えっ、ひさしぶりじゃないですか!」とごあいさつしてお互いに近況を話したりしながらいっしょにランチタイムを過ごした。うれしい偶然だねぇ。「キマグレエフエムを聴いています」とも言ってくれた。ありがたい話よ。
父親がスマートフォンを持ち始めたのか、今日になって LINE に登場したからうれしかった。これまでは父親以外でやりとりしていて、もちろん母親に伝われば実家に伝わるから情報伝達という意味では問題はなかったのだけれど、一家全員でわちゃわちゃできた方がうれしいよ。
[https://twitter.com/june29/status/1592507547818545154 @june29]: 母わし妹弟弟と 5 人でわちゃわちゃしている LINE のグループチャットがあるんだけど、父がスマートフォンを持ったのか急に降臨したからよろこんでいる
退勤後は渋谷の魚金醸造で夜ごはん。業務上ではあまりつながりがなさそうな謎の 4 人組でわいわいした。各メンバーの「入社に至るまで」の話なんかは、それぞれにストーリーがあっておもしろいね〜。ありがたい夜だった。
帰っていき。
駐車場に停めておいたくるみちゃん、水滴がつきまくっていた。すっかり寒くなってきたね。
今日の伸びしろ
「タッチでGo!新幹線」ってやつをセットアップして使ってみた。これでいいじゃん…!
[https://twitter.com/june29/status/1592532043489239040 @june29]: 「タッチでGo!新幹線」なるほどね… 便利じゃん 今までわざわざ切符を買っていたのはなんだったのか
「もっと安く買えた」系にはあまり心が動かないのだけれど「もっと手間を減らせた」系にはグギギと思ってしまう傾向があり、生活の中での手間はもっともっと減らしていきたいなあ。そういう気持ちがあるのに、無駄な手間をかけてしまっていることがたくさんあると思う。今回のは典型的な例。
今日のウェブログ
これなあ、たしかに。もともとの意味が希薄化して「こういうシチュエーションで使われる言葉だよね」という用法によって定着しつつあるってことかね。
- [/nishio/Jason Warnerとマイクロサービス](https://scrapbox.io/nishio/Jason Warnerとマイクロサービス)
- ツイッターが崩壊まっただなかだとして、いま我々がすべきこと、我々に必要なものは何か - YAMDAS現更新履歴
今日のツイート
今日の n 年前
2019-11-15 の日記を眺めてきた。『日本人の勝算―人口減少×高齢化×資本主義』はおもしろかったよな〜。この頃からケーブルは USB Type-C に揃えていこうという雰囲気が強まっている。
2020-11-15 の日記を眺めてきた。ブリしゃぶを注文していてナイス。このあと TEAM NACS のコンテンツをたくさん摂取する日々を過ごすことになる。
2021-11-15 の日記を眺めてきた。遮光カーテンまわりはこのあと実際に改善して、今日では簡単に動かせるようになっているわ。太陽光をたくさん取り入れているよ。去年はもらったサトイモを煮っころがしにしていたんだなあ。今ならとにかく豚汁に放り込むだろうよ。コミュニケーションと人間関係における「貯金」のメタファを考えるに書いた自分の感覚は今も変わっていないな、と確認した。