2019-11-06 Wed #76 軟式技術者
- ベルマーレカフェで社の仲間たちとランチ、ぼくはハッシュドビーフを食べた
- windyakin さんと話していて、実は「高専カンファレンス in 奈良」で同じ空間にいたと教えてもらった!
- 2010-07-17 のことだから、もう 9 年以上も前のこと!
- どんな形であれ、とにかく活動を続けてさえいれば、ふとしたときに点と点がつながって見えたりする
- 人生はおもしろい
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- 今日覚えた言葉です
- リープフロッグは「蛙跳び」的な意味、日本語でいうと「馬跳び」的なニュアンスがあるみたい
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モバイルウォレット(Pay)は壮大な代理戦争|8maki|note
- よく整理されていて助かった
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- こんなのあるの…!と思って笑ってしまった
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「我慢しろ!」「気にするな!」しか言えない人間は、相手の立場になって物事を考えられない人間です。状況をよくしようとする思考力に欠けた人間です。そういう人は、組織をよくすることはできません。悪くすることはできます。そういう人は、組織にとってのマイナスです。
- そうだよな、と共感する
- 植松努さん、考え方に共感する
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地方でSaaS導入支援会社を起業して3年、階段から降りられなくなった(後編)|井領明広@つづく株式会社代表|note
- 「前編」「中編」に続いて、完結編となる「後編」が出ていたので読んだ
- 筆者が恐れているような非難の気持ちはまったくなくて、ただただ「なんで SaaS を普及させたいんだろう…」という純粋な疑問が残った
- 「これめっちゃおいしいからみんなに食べてほしい」みたいな、そういうモチベーションなんじゃろか?
- 人口ボーナスがなくなるどころかマイナスに働いていくこれからの日本において、うまいこと生産性を上げられなければ国家としては崩壊のシナリオに向かうと思う
- そう考えたときに、自動化・省力化・無人化の類を上手に進めて、少ない人数で高いバリューを出せる組織が生き残っていくのがいいし、そういう経営ができる人のもとに人手を集中させるのが得策
- それができない組織は自然淘汰によって解体され、人財を放出し、それができるところに吸収されるのがいいのでは?
- 「日本人全体の生産性を上げたい」とかなら共感するんだけど、SaaS が好きで SaaS の導入を進めたい、ってところがやっぱりわかっていないのだなあ
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Queer Eye: We’re in Japan! の「クレイジー・イン・ラブ」の回を観た
- https://www.netflix.com/watch/81046035
- 今回はカンさんという男性の回
- 残り 2 つのエピソードも観ていくぞ〜
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ぼくは、自分にとって居心地のいい、自分がマジョリティでいられる場所ばかりに身を置いていないか?と自問した
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