2019-11-05 Tue #75 テレビ出演
- 2019-10-11、台風に備えようと思って夕方にはオフィスを出て「残りのお仕事は自宅で」と家に向かって歩いていたときに街頭インタビューを受けたんだけど、そのときの映像が地上波で放送されていた
- Twitter で友人知人に教えてもらって気がついた
- インタビュアーさんとお話したときにぜんぜん手応えがなかったので「これは放送されないだろうな」と思って、放送日とかぜんぜん気にしていなかった
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8:30 くらいに起床
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夢、入れ子になっていた気がする
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相手からどう見えるか、という視点 を書いた
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年末調整の案内を読んでいるだけで体調を崩しそうになった… 書類仕事に対する苦手意識がずっとあってなかなか大変な時間を過ごしている
- 幸い、勤め先の人事のみなさんは情報をきれいにまとめてくれているし、質問や相談にいけばいつだって快く応じてくれるし、そういった人たちを頼りにしながらなんとか進めていこう…
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最近は意欲的にいろんなツールを触ってみていて、その中で「この日記は引き続き Scrapbox で書きたい」とあらためて思えたのでよかった
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AirPods Pro、ほんのちょっとだけ興味ある
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なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。 | Books&Apps
- 「なぜ自転車に乗れない人がいるのか」みたいな、練習しなきゃできるようにならない類のものでは、と思う
- 環境要因も大きいんじゃないかと思う
- つまり「スキル」面と「メンタル」面、どっちも整っていてようやく為し得ることなのではないか?
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また、その時に上司にとても感謝したのは、「早くしろ」と急かされなかったことだ。私の考えがまとまるまで、紙に書き上がるまで、上司は10分でも、20分でも待ってくれた。上司のスケジュールの過密度を考えれば、本当に感謝しかない。
- 「お忙しいところ」問題というか、相手の忙しさによって感謝や申し訳なさの度合いが変わるのは不思議だな〜と思うことがある
- 「与えてもらった価値」に感謝したり「与えてしまった手間」に申し訳なく思ったりするのはわかるのだけれど、相手がどれくらい忙しいかは相手のスケジューリングの問題なんだから、そこにぼくが「ぼくのせいで…」とか思うのは自意識過剰というか、おこがましいのではないかという考えがある
- ヒマな人が親切にしてくれた場合は感謝は小さくなるのか?という点が不思議ポイント
- ここでいう上司の人は「この問題の解決には 20 分を要するだろうな」みたいに捉えていて、そのために 1 倍の時間をしっかり投じた、ってことじゃないかなあ
- 解決に 20 分かかる問題に 5 分しか投じないとしたら、結局のところ問題は解決しないし、その 5 分をドブに捨てていることになる
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巷に溢れている単語だけでコミュニケーションしたり、点の課題を直していくだけでは本質的な改善は行われない。ここで大事なのは、言語化能力でありいま起きている課題の本質を正しく伝えることができる能力だ。なんとなく曖昧な課題感を適当な単語に当てはめてカテゴライズすることは容易であるが、そこに向き合うことは難しい。
- それな〜 (自戒を込めて)
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地方でSaaS導入支援会社を起業して3年、階段から降りられなくなった(前編)|井領明広@つづく株式会社代表|note
- なんでそんなに SaaS の導入を進めたいんだろうなあ、記事からは読み取れなくて不思議に感じた
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吉藤健太朗さんが開発した分身ロボット「OriHime」関連の動画を観た
- https://orihime.orylab.com/
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コミュニケーションテクノロジーで人類の孤独を解消する
- 研究テーマがめっちゃいいな、これからますます需要が伸びて重宝されそう
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漫画『さよなら私のクラマー』10 巻より
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