2019-11-07 Thu #77 肋骨さん
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8:20 くらいに起きた、睡眠スコアは 78 点
- 久しぶりに 80 点を下回ったけれど、体調はよさそうな感触
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ランチは pecolozy に連れていってもらった SIX KITCHEN で海鮮丼
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[/nishio/not for me](https://scrapbox.io/nishio/not for me)
- 多くの人が体得しておくといい語彙だと思う
- not for me で済むことで揉めるの無駄すぎる
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現場は涙とハグの嵐! ファブ5が日本にやってきた #クィアアイ - カルチャー&ライフスタイルトピックス | SPUR
- Queer Eye: We’re in Japan! の撮影で来日した Fab Five への取材記事
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収録の際に特に印象的だったのは、「ファブ5」のメンバーが、言葉の使い方にきめ細かく配慮し、真剣に話し合ってベストな台詞を模索していた場面。「スレンダーな体形こそ美しい」という既成概念にとらわれず、自分らしい体形を肯定的に捉える「ボディポジティブ」のムーブメントの日本代表とも言われる渡辺直美に、彼らが連絡をとるシーンでのひと幕だ。
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「彼女こそまさに僕らが理想とする美しさを持つ女性だ!」という内容の構成に対し、「ひとつの像が、理想の美しさと誤解されかねない」と違和感を抱いたメンバーたちは撮影を中断。ソファーに集まって「こんな言い方はどう?」とお互いが納得するまで意見を交わし合っていた。『クィア・アイ』に流れる、人をジャッジしないフェアでピースフルなムードは、5人のたゆまぬ努力と意識、責任感によって支えられているのかもしれない。
- ちゃんとやっているんだなァ…
- いつも「言葉選びがすごい」と感心していたけれど、とことん考えてやっている、ということがわかって勇気をもらった
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夜、退勤後にプログラミングスクールの中の人と会ってお話を聞かせてもらった
- 発端はこれ プログラミングスクールへの期待と提案について - ペパボテックブログ
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スクールの運営者のみなさま、エンジニア採用に関わっている立場からお話もできますので、ぜひいっしょに業界を前進させていきましょう。なにかしら「こんな話が聞きたい」等あればお声がけください!
- https://twitter.com/june29/status/1187574709568696325
- とツイートしたところ、つながることができた
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『吾峠呼世晴短編集』を読んだ
- 『亜人』15 巻、めちゃおもしろかったな〜
- もうすぐ完結するような気もするし、まだ続くような気配も感じる
- 完結したら 1 巻から一気読みしたい作品だよな、楽しみ
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