(書きかけ) お気持ち、ロジック、ルールなどなど
生活をやっていると、他者との関わりにおいて「なんか、今のイヤだったな〜」と感じることがあるだろう。自分の心身のそうしたシグナルを認識したときに、その先の展開にはいくつかパティーンがありそうだと思ったので、書き出して整理してみることにした。
なんかイヤ → 物理的暴力
- 現代社会では犯罪なので、デメリットが大きくて安易には選べないと思う
なんかイヤ → 身体的発露
- 泣きわめいたり駄々をこねたり、不機嫌そうに過ごすことで周囲からのケアを狙う
- 赤ちゃんがよく用いる手法
- 赤ちゃんですね〜、と思われたくないなら選ばない方がいいと思う
なんかイヤ → 言論的発露
- 「こういうことがあってイヤだった」と、どこかに投稿したり誰かに聞いてもらったりする
- 気持ちをとりあえずすっきりさせるためによく用いられている手法
なんかイヤ → 直接フィードバック
- 事象のきっかけとなった相手に「イヤです」「やめてほしい」と伝える
- それを受けて相手がどうふるまうかはわからないが、対話のための一歩として尊重されてほしい手法
なんかイヤ → ルールを持ち出す
- 「副流煙がイヤ」からの「ここは禁煙ですよ」みたいなやつ
なんかイヤ → マナーを持ち出す
なんかイヤ → 常識を持ち出す
なんかイヤ →
なんかイヤ →
なんかイヤ →
なんかイヤ →
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お気持ち表明とルールづくり