強烈なリーダーシップを持った人の隣を走る

…ってのが自分には向いているのではないか、ってのを 2023 年 5 月頃に思った。

直近 15 年間ほどをふりかえってみると、そのようなポジションは多かったし、なかなかうまいこと役に立っていたと思うし、しっかりと楽しめていただろう。

先頭を走るよりは、先頭を走る人のよき理解者になり、伴走者になり、先頭を走る人が最高スピードで走れるようにあれこれを整えていくのが好きなのかもしれない。

2023 年になってから、これまで接点がなかったような人々と出会って、お話をして、いろんなプロジェクトにいろんな形で関わるようになって、自分がしっくりくるポジションがどこなのか少しわかってきた、ような。「情報処理技術」が補助魔法っぽいんだよな〜。バイキルトとかヘイストとかね。誰かのやりたいことを叶える上で、とっても役に立つ。自分はそういった技術を適切に届けられる存在でありたいのかもしれない。

右腕タイプか…?自分としては右腕ってフレーズにはピンとこないな。なんだろうね。魔法使いか?

Gyazo画像


2024 年 3 月、Teacher Teacher にもそういう関わり方をしているな〜、と自覚して追記しにきた。