朱野帰子さんと『ユニコーン企業のひみつ』

[https://twitter.com/takahashim/status/1661211565369208832 @takahashim]: @kakutani @snoozer05 そういえば朱野帰子『急な「売れ」に備える作家のためのサバイバル読本』で『ユニコーン企業のひみつ』が生還のためのヒントをくれた本で取り上げられていた(pp.72-74)ので、この機会に(朱野さんの本読んで)宣伝しておくとよさそうでした

急な「売れ」に備える作家のためのサバイバル読本:朱野帰子

ここには、スタートアップであるかとか、ソフトウェア企業であるかとか、組織であるか個人であるかとか、全く関係がないですものね。こうした力強いメッセージがあるからこそ、今回のような届き方が生まれたのかもしれないなあと感じます。 『急な「売れ」に備える作家のためのサバイバル読本』 - snoozer05’s blog

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[https://twitter.com/kakutani/status/1662091580692639744 @kakutani]: 朱野帰子さんはRails Girlsのワークショップに参加すると良さそうという予感しかない…

[https://twitter.com/kaerukoakeno/status/1663753795564863488 @kaerukoakeno]: ジョナサンがジョナサンに…! そしてRails Girlsってなんぞや?と検索してみたらこれなのですね。行ってみたい。

アジャイル開発が何なのかは少しわかったが、「アジャイルサムライ」とは何なのか。表紙の刀の写真も怪しい。パートナーによると「それは著者のおふざけだよ」ということである。「達人開発者への道」という副題からもわかるように、すでにアジャイルな開発で悩んでいるマネジャーたちが読んで「ああああああ、だよねええええ」となる本らしい。 連載小説の進め方について、アジャイル開発の本から学んでみた その1|朱野帰子


朱野帰子さんのことは『わたし、定時で帰ります。』等の作品を通じて知っていて、2022-11-03 頃に『働く女と◯◯と。』に出演されているエピソードを聴いて以来、なんとなく身近に感じるようになっていた。

[https://anchor.fm/hatarakuonnato/episodes/2-e1q2b96

snoozer05 先輩や kakutani 先輩とやりとりしているのを見て「ウオ〜〜〜」とテン上げしたのでメモしておく。