深井龍之介さんを代表とする株式会社COTENが「つくるぞ〜!」とがんばっている「歴史データベース」と呼ばれるものは、LLM と相性がよさそうと思って。
COTEN RADIO を聴いていて「へぇ、こういうパターンって繰り返し観測されるのか」と観点を得ているものについては、それをクエリにして事例を引き出すことはできそう。
観点そのものを得ることはできるか?
やー、おもしろいな。深井龍之介さんたちが好きな吉田松陰をキーにしてエッセンスを抽出してみる。
雑談をしてみる。
今回のテーマについても質問してみる。ほくがうまく意図を伝えられなかったけれど、まあまあ。
- インターフェイスとしてはおもしろいから、歴史データベースは引き続きつくることにして、そこに NLUI という窓口を設置してみてもいいかも
- 歴史の調査に ChatGPT を役立てることができそう
- 本屋さんを歩くときみたいに受動的に情報を探索したいときはやっぱりキュレーションされていた方がいいだろうから、テキスト入力欄が置いてあるだけでは不十分、下記のような入り口があるとよさそう
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