積極的には使わない言葉
自分のメンタルモデルとマッチしないので好んで使うことはないような言葉たちのメモ。「自分はそう」というだけで、他者がこれらの言葉を使っていたからといってどうこうしたい気持ちはない。
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ビジネスマン
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- 配偶者の呼び方に書いたような話
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- 数年ぶりにこの文字列を見かけてびっくりした
- この言葉がマッチするシチュエーションはぼくの生活の中にはなさそう
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天気がよい・わるい
- 日本における平均的な言説では「天気がよい = 晴れ」だと思う
- 晴れなら晴れ、雨なら雨、となるべくファクトに合わせた言い方をする
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- 自分の直接の先生にあたる人だけを先生と呼ぶ
- 上記と同様に「親子関係を指し示すときだけに子と呼ぶ」もありそう
- 「友人のお子さんと遊んできた」は言う
- 「インターンの子たち」は言わない、ふつうに「インターンのみなさん」「インターン参加者」でよい
- 不用意に先生扱いしない、不用意に子ども扱いしない
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誰かを傷つけたりバカにしたりする、悪口のための言葉
- そもそも使う機会がないかも
- 使っていると、使っている人の格が下がっていく作用があると感じている