ライブ・ア・ライブ

令和にライブ・ア・ライブを遊んだ|ジスロマック|note を読んで懐かしさがこみ上げてきたので 2021-09-23 にページをつくった。たぶん実家スーパーファミコン用のカートリッジがあるはず。

ゲームスーパーファミコンスクウェアRPG 時田貴司井上信行深谷文明下村陽子 青山剛昌石渡治小林よしのり島本和彦田村由美藤原芳秀皆川亮二

Gyazo画像

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《原始編…言葉の無い世界では、ニオイがたよりだ。》 《幕末編…迷路のような城に忍び、要人を救出せよ。》 《クンフー編…3人の弟子の中から奥義継承者を選べ。》 《西部編…トラップを仕掛けて、ならず者達を撃退せよ。》 《現代編…相手の必殺技を盗み、最強の格闘家の座を目指せ。》 《近未来編…テレパシーを使って本音を探り、真相に迫れ。》 《SF編…頭を使い、宇宙船をパニックから救え。》 全てのシナリオをクリアすると、中世編が選択可能になり、物語は核心へと迫ります。 From ライブ・ア・ライブ | SQUARE ENIX

『ライブ・ア・ライブ』(LIVE A LIVE)は、1994年9月2日に日本のスクウェアから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。

7人の主人公が7つの設定された舞台の中で目的を達成する事を目指す作品であり、シナリオはオムニバス形式で展開される。最終編にて全ての主人公が一同に会し、行動を共にする事を特徴としている。

本作は小学館との共同企画となっており、小林よしのり、田村由美など7名の漫画家がキャラクターデザインとして参加している。ゲーム開発はスクウェア開発第5部が行い、、ディレクターは『クロノ・トリガー』(1995年)を手掛けた時田貴司、シナリオは時田およびPlayStation用ソフト『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』(1999年)を手掛けた井上信行、プログラムはウルフチームのX68000用ソフト『アークス・オデッセイ』(1991年)を手掛けた深谷文明、音楽はカプコンのアーケードゲーム『ファイナルファイト』(1989年)や『ストリートファイターII』(1991年)を手掛けた下村陽子が担当している。 From ライブ・ア・ライブ - Wikipedia

LIVE A LIVE の近未来編の音楽はいいなぁ https://twitter.com/june29/status/765565768 on 2008-03-02

やばい LIVE A LIVE やりたくなってきている https://twitter.com/june29/status/765572350 on 2008-03-02

LIVE A LIVE 近未来編「ブリキ大王のテーマ」を歌いながら出勤っ♪ https://twitter.com/june29/status/35506249915179009 on 2011-02-10

きのうの夜から LIVE・A・LIVE の名曲たちが脳内を駆け巡っております。あと、起動したときの「ウィーシュアー」みたいな声も。 https://twitter.com/june29/status/173221683417722881 on 2012-02-25

「LIVE A LIVE」の原始編では、主人公の名前を「じゅんぽご」にしていました https://twitter.com/june29/status/370841189341097984 on 2013-08-23

LIVE A LIVE のサントラが好きすぎる https://twitter.com/june29/status/859313376874315776 on 2017-05-02

オリジナル・サウンドトラックの CD を物理的に所持していて、作中の曲たちを数え切れないくらい聴いている。中でも特に好きなのは『MEGALOMANIA』です。

ライブ・ア・ライブ オリジナル・サウンドトラック https://www.amazon.co.jp/dp/B007BRSNLS