Slack Viewer
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- こういう軽量なビューアにはいつの時代にも魅力を感じるものですな
- TUI に対する憧れみたいな感情、ずっとある気がする…
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社の Slack のようなチャンネルがたくさんある環境において、2 つ以上のチャンネルを行ったりきたりして話題を追うのがしんどいときがある
- 「今この瞬間はこの 3 つのチャンネルをぜんぶ追いたい」みたいな
- こういった社会では「Slack Deck」みたいな発想が自然に生まれる
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単純に「話を追いかけたい」ときはリッチなビューじゃなくてもいいんだよな、文字が読めればいい
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Workspace をまたいでチャンネルを並べたいときもある
- 参加 Workspace が増えれば増えるほど「一度に表示できるのはひとつの Workspace のひとつのチャンネルだけ」が無理になってくる
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とはいえ、ぼくの脳はひとつしかないし、目はふたつしかないので、ビューアが Workspace やチャンネルを同時並行で扱えるようになったとして、今度は自分の情報処理能力がボトルネックになるだけでは?