2025-10-01 Wed #2232 おばあちゃん家の不思議
#10月01日 #2025-WN40 #2025-10-01 #2025年10月
ハイライト
「カマタしようぜ!」というスローガンがあるんですねえ。いろんな種類のポスターが貼ってあってよかった。
生活
きのうかな、Anthropic から Claude Sonnet 4.5 が発表されたんですね。やっていくぞ。蒲田のホテルで目覚めました。ちょっと雨がパラついておる。
「野郎めし」という知らんメシ屋がある、婚姻届を提出した大田区役所もある。
FUL BARI のチーズナン、よく食べていたなあ。…と書いて、FUl BARI もチーズナンもこの Cosense において既出ということに驚く。どのページで使っただろう、と思って調べてみたらじゅーん散歩 蒲田駅だった。きのう・今日と同じような構図の写真が何枚もあって笑ってしまった。
さて、帰路に着きますかね。東京駅で新幹線を待っていたら、近くにいた女性に英語で話しかけられる。切符を見せてくれて「わたしが乗るのはこれで合っている?」的なことを質問してくれたので「うんうん、これの 6 号車だね」と伝える。
成人男性ってのは、エレベータに乗り合わせたり、夜道でたまたま同じ方向に歩いたりするだけで、相手を怖がらせてしまうことがある悲しい性質を有していたりするので、こういうときの質問相手に選んでもらえると「少なくとも今この瞬間、話しかけても大丈夫なやつと思ってもらえたんだな」と思えてありがたい。いつでも、なるべくご機嫌オーラを出して過ごしていたい。
蒲田で仕入れた鳥久の特製弁当を食べながら、西に向かう新幹線の中を過ごす。
考えすぎフラグメンツの 25 を聴いた。現代社会において人が「合理的」というときに「経済合理性」ばかりに引っ張られすぎなのではないか、という話がおもしろかった。なにをヨシとするかの「理」にはいろんなものを当てはめていいはずだよね。
[https://open.spotify.com/episode/68ND1RdSx3Qb63XlrQF7RM
『スキップとローファー』の 12 巻、『ワンダンス』の 3 巻を読んで車中で静かに泣いていた。高校生たちの尊さに胸を打たれてしまう。『ワンダンス』はこのまま最新巻まで読み進めていきたい。
やんちゃクラブのエピソードのタイトルにあった文化祭は「Cultural festivals」と訳されていた。だいぶニュアンスが変容してしまう感じ。ここで言及されているのは学校祭のことなので「School festivals」の方がしっくりくるね。
東京駅で調達した妻へのお土産をデプロイします。なんかちょっとプレミアムなひよ子。
きのう東京に持っていったミャクミャクのお菓子、缶は回収して持ち帰ってきた。かわいい。小物入れにするね。おばあちゃん家に行くと「どこで手に入れたの…?」という謎のファンシーな小物入れや雑貨などなどがたくさんあって不思議に思っていたけれど、このミャクミャクの缶のようにして生じるのかもしれない。
ページ
生活詞のメモ書きのページをつくった。やっていきたいね!