2025-03-04 Tue #2021
水面の鼻提灯

#03月04日 #2025-WN10 #2025-03-04 #2025年03月

生活

午前の作業中、中途半端に残っていたおでんをあっためて腹に入れた。あったかいお茶でも飲もうとしたらおでんがあったもんで、熱源として取り入れた形。出汁がおいしかったな〜。

ランチは、妻のリクエストでやっぱりステーキへ。おいしいミスジステーキに感謝する。

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Spotify for Creators がオフライン・メンテナンスを実施するようで、それはいいんだけど、エピソード編集ページの保存ボタンにかぶせる形でお知らせを表示していてびっくりした。邪魔じゃん。Spotify for Creators のウェブアプリケーションはけっこう不思議で、技術力のない会社が妙なウェブアプリケーションをつくっちゃうことがあるのはわかるんだけれど、Spotify ほどの会社がこういう仕事をしてくるのは腑に落ちない。なんなんでしょうね、と思っている。

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えぶりでいホスト』のアニメの主題歌は鬼龍院翔さんが作詞作曲を担当していると知って、聴きに行った。鬼龍院節を感じてニコニコしてしまう。『パーティーを止めないで』を思い出しますな。お家芸と言えるかも。

夜、自宅でおそばを食べる。生卵を落としたら鼻提灯みたいな球体が発生しておもしろかった。写真の右側に写っているやつ。けっこうな強度を持つ鼻提灯で、天かすをまぶしても割れなかった。

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Cursor の Agent で Claude 3.7 Sonnet を使っていて、ここ数日でまた作業のときの手触りが変わってきた。CursorCursor で、Cline 的な体験に寄ってきている印象だな〜〜。ほんの数ヶ月前まではここまでプログラミング体験が変わるとは思っていなかったので、スキー直滑降で「おっ、これちょっとスピードが出過ぎているな」とヒリヒリするときの感覚を思い起こす感じ。たとえば 1 年後には自分のお仕事のありさまがどのようになっているのか、けっこうわからんな〜。

…とはいえ、実際のお仕事といえばプログラミングよりはもうちょっと幅広い活動を含むプロダクト開発をやっていて、そこでの人間同士の会話においては、自分が蓄積してきた知見や経験は変わらず活かせる気もする。でも、これもいつまで有効な感覚なのかあやしいね。

今日の n 年前

3月4日の日記