2024-11-02 Sat #1899 お会計を済ませてから飲む
#11月02日 #2024-WN44 #2024-11-02 #2024年11月
生活
セブン-イレブンでお買い物していたら、妻が、まだお会計を済ませていない手持ちのドリンクを開封して飲みそうになっていて「ファミマじゃないんだぞ!」「いやファミマでもダメだろ!」というズレ・ツッコミからの不思議な会話をしてケラケラと笑っていた。ちゃんとお会計を済ませてから飲んだのでご安心ください。
旬庵でランチした。ここの漁師丼がおいしくて大好き。ヒンナヒンナ。
ここ何日かの間に見た動画を記録のためにペタペタしておこ。まずは北海道犬の話題。そういう犬種があるって知らなかった。子犬たちがかわいくてかわいくてずっと眺めていられる。梅本博さん、種を守ってくれていてありがとう。
麻薬が蔓延しているという、アメリカ東部ペンシルベニア州フィラデルフィア。立ったまま前屈みの姿勢になる人が何例も映っていて「めちゃこわい…」となった。ホラー映画みが強い。ここから治安を回復させるの、想像もつかないくらい大変そう。
岡山県は岡山市の様子かな。ハロウィンのときに、走り回るバイクに飛び蹴りを繰り出した人がいて乱闘騒ぎに発展したとのこと。バイク人間の仲間と思われる人が、飛び蹴り人間に向かって「おい!危ねぇだろ!」と怒っていたのがおもしろかった。危ないと思うんだったら、まずバイクで暴走する人を止めなよ。「危ないことはよくない」っていう感覚はあるんだねえ。
SONY ICD-TX660 が一切の操作を受け付けない、いわゆるフリーズ状態になっちゃって、どう対処したもんか〜と思って公式サイトに情報を求めた。
https://www.sony.jp/ServiceArea/impdf/manual/F2511000ICD-TX660.html
上のスクリーンショットのようなページを見つけたので、これかも〜と思って PDF を開いてみたらリンクがひとつ案内されているだけでびっくりしてしまった。これは笑う。だったら PDF を経由せずに最初からこのリンクを教えてくれ!!
https://rd1.sony.net/help/icd/t66/ja/ にアクセスしたら強制再起動の方法を知れたので問題は解決した。脱出ゲームみたいな体験にはびっくりしたけれど、知りたいことは知れたのでよかった。
夜、特に行き先は決めずにひとりでくるみを走らせる時間を持った。ポッドキャストの聴きたいエピソードが少したまっていたのでいっぱい聴きたかった、ってのはあるね。
ふらっと書店に寄ってみたら、山積みになっている ONE PIECE の 110 巻を見て「ありすぎ!!!」と興奮している女児がいておもしろかった。街をうろうろするのは、こういう瞬間を見つけたいからと言えるだろう。
漫画『三国志』の横山光輝さんのやつ、さらに潮漫画文庫版ってやつかな。これの 1 巻 2 巻を買ってみた。
おそらく Kindle 版があればとっくに全巻を買い揃えていたんじゃないかなあ。ないものは仕方ないので「読んでみたいけれど、しょうがない」と手を出さずに何年も過ごしてきた。電子版もあるのだけれど、ふだん自分が使用していないサービス上で読むことになるので気乗りしていなかった。生きている間に、きっとどこかのタイミングで読むことになるのだろう、という距離感が続いていた。ここにきて急接近だな。
ページ
結婚する前に離婚について話し合うこと のページをつくった。 買ってよかったもの 2024 のページをつくった。
漫画
『三国志』の潮漫画文庫版の 1 巻を読んだ。やっぱり名作と言われているやつはおもしろいね…。
下の画像は『紛争でしたら八田まで』の 4 巻より。今日は 5 巻まで読んだ。
ポッドキャスト
- TBSラジオ『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』
- Ep.212 - TBSラジオ『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』 | Podcast on Spotify
- 冒頭のわちゃわちゃもおもしろかったな
- モンゴルナイトフィーバー
- TAKRAM RADIO
- Vol.259 「やわらかい」脳の再配線〜麻痺を治せる世界に向けて | TAKRAM RADIO | SPINEAR (スピナー)
- 牛場潤一さんのお話がめちゃくちゃよかった
- 協力してくれた患者さん、熱意のある学生さん、そういう人たちが世界を少しずつ変えている
- でこぽんFM
- はくたけのポッドキャスト
- ゆるテク
- ほぼ日刊くんさん
- LISTEN NEWS
- Podcast Weekend(ninjinkun) - LISTEN NEWS - LISTEN
- 話の中でぼくの名前が挙がるところもあってありがたかった
- ninjinkunの声日記