2024-10-25 Fri #1891 血を流しながら渋皮煮をつくったらしい
#10月25日 #2024-WN43 #2024-10-25 #2024年10月
生活
朝から用事があって松本・安曇野エリアをあっちへこっちへ移動していた。用事が一段落したのが 11:00 過ぎだったかな、ちょうどいいねってことでそのままランチタイムに突入。モスバーガーのテラス席に着いた。
妻とくるみで移動しているとき、きのう Project HE の作業中に「なんか、うーん、もっとあるはずなんだけれど」と感じていたトピックについて「あっ、こういうことじゃん!」という閃きを得た。移動を終えてから、忘れないように〜と思ってメモしておいた。時間差で閃きが訪れること、あるよね〜〜〜。オードリー・タンさんが言っていることの 1/100 スケールくらいのことを指しているつもり。
これは出先で見かけた、メンテナンス中のエアコンの様子。
今日もジェームスさんに遭遇した。ジェームスさん作の栗の渋皮煮を妻とぼくにひとつずつ与えてくれたので、その場でありがたくいただく。ヒンナヒンナ。本当にありがたい関係。下の写真はジェームスさんのところのメダカです。
午後は自宅で着席している時間が多く、自然言語で書きものをしたり、プログラミング言語でコーディングをしたり、人と話をしたり、穏やかで充実した時間を過ごせたと思う。今週の頭に感じていた「自律神経が乱れている感じ」は、今日はぜんぜん感じなかったんじゃないかな。いい感じかね。
漫画
『天国大魔境』の 11 巻を読んだ。おもしれ〜〜。