2019-12-02 Mon #102 歯医者とアジャイル
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- 下駄箱がなくなっていた
- エレベータを降りたところにあった靴箱が撤去されて、広くなっていた
- それに伴って、スリッパに履き替えずに自前の靴で院内を移動する方式になった
- ぼくのあとにきたおばあちゃんが「土足でいいの?なんか申し訳ないねぇ」と言っていた
- おもしろい感覚だと思った
- 先生に「大和田さんは、伝えるとすぐに改善してきてくれるのでありがたいです」と言われた
- 自分、アジャイルですから…
- 隣の施術スペースでは、先生と患者さんが『鬼滅の刃』の話で盛り上がっていた
- ぼくも「わかる〜」と思いながら聞いていて、話に入りたかった
- たまに先生と患者さんの会話が盛り上がっているのが聞こえてくるけど、あれはなんの時間?
- ほとんどの時間を口内をいじられて過ごしているから、先生とおしゃべりする時間なんてなくない?
- 下駄箱がなくなっていた
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承認ファースト のページをつくった
今日のウェブログ
- ゲームさんぽの DEATH STRANDING の回、よすぎた〜
- コードさんぽのすすめ - kuroyam’s blog を読んで知った動画
- Detroit: Become Human の回もそうだったけど、ぜんぜんゲームが進まないのがウケる
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- また便利な Scrapbox を見つけたので迷わずフィードリーダにぶっこむ
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[/dojineko/EditorConfig のチートシート](https://scrapbox.io/dojineko/EditorConfig のチートシート)
- 「わかる」って内容ばかりだった
- Scrapbox においても
insert_final_newlineしたい気持ちがある
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- ぼくは、こういうのを「豊かな消費」と感じるな
- そうやって夢中になれる対象に出会えるのは、豊かなことだと思う
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- おもしろい整理
- 「判断力」は貴重なリソースだから、使うべきところに使いたいよね
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https://twitter.com/dennou319/status/1201346687257567232
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「アニメーターになりたいけど、通常ルートで行ったらワシはクソ雑魚なので一撃死んでしまうな」と思っていたワシの解決策は「せや、一旦漫画家になってヒット作とばしてアニメ化されたら本編に参加さして貰おう」だったという事だ。異常者
- 大童澄瞳さん、感性がおもしろい感じするよな〜
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最近読んだ漫画
ちょっと積み気味だったけど、週末にガガガッと読み進めた。 一言ずつコメントを書くので、*** ネタバレ を回避したい人はお引き取りください。
- 『ブルーピリオド』 6 巻
- 八虎くんが昂るシーンでは、まんまとぼくも昂ってしまう
- 『私の少年』 7 巻
- 聡子さんの中の「少女」の部分と、「少年」役の真修がクロスオーバーしていく感じ、たまらん
- 『テセウスの船』 9 巻
- ページをめくる手が止まるくらい怖いよ〜 次巻で完結かな、テレビドラマも楽しみ
- 『響〜小説家になる方法〜』 13 巻
- 完結!ちょうどいい終わり方と思ったな、最後までおもしろかった
- 『空挺ドラゴンズ』 7 巻
- ライバルっぽいやつが出てきて 8 巻へのいい布石っぽい
- 『とんがり帽子のアトリエ』 6 巻
- 今回も「ソフトウェア開発じゃん…!」と思えるシーンが多くてよかった、好き
- 『Pumpkin Scissors』 23 巻
- クソこじらせ台詞が多く、漫画の中でも「文字を楽しみまくる」という珍しい作品だと思う
- 『昭和天皇物語』 5 巻
- 暗殺なあ… もちろん殺人がよいこととは思わないけれど、大義のためにそこまでする人がいるってのはすごい
- 『ガンニバル』 4 巻
- 決戦が近付いてきている感じ
- 『バトルグラウンドワーカーズ』 2 巻
- 主人公が素直に主人公していて気持ちいい、ある意味で『辺獄のシュヴェスタ』よりもデビュー作っぽい
- 『大ダーク』 1 巻
- 独特〜
- 『マトリズム』 8 巻
- いつも通りにおもしろい
- 『創世のタイガ』 6 巻
- 『自殺島』のときと同じで、主人公が覚醒してきた
- 『リビドーズ』 4 巻
- いろんな要素が明かされてきて加速してきた感じ
- 『イムリ』 25 巻
- もう「社会…」という感じで最高、もうすぐ完結かなあ、一気読みしたい
- 『亜人』 15 巻
- 読者に対する肩透かしがうまいと思う、キャラづくりの勝利とも言えそう
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